T.GUCCIのこそだてブログ

3人のこどもとの思い出づくりと子育て家族に役立てる話題づくり

【子連れ旅行】夏休みの旅行(2024年)

毎年夏休みの旅行を終えると直ぐに、翌年の夏休みの旅行を考えるくらい、夏休みの旅行は私たち夫婦にとって1年で最も楽しみなイベントの一つです。

そもそも旅行自体と同じくらい、どこに行くのか、何をするのか、より安く行けるのか等を妻と一緒に考えるのが楽しみです。

 

しかし、昨年の12月に次女が産まれ、今までのようには旅行を考えられなくなり、今年の夏休みの旅行が未だ確定していません

(一応、仮予約しているプランはありますが、確定に踏み切れていません…)

 

まだ次女が0歳であり、円安が酷く航空券もコロナ前より高額(気がするだけ?)なため、今年の夏は海外旅行を考えられず、なんとか国内旅行をしたいと考えています。

 

国内とは言え、こどもが3人(12歳・2歳・0歳)いる5人家族の我が家にとっての旅行のハードルは主に以下3点です。

  1. 交通手段の制限
  2. 宿泊先の制限
  3. 観光スポットや食事の制限

まず1点目は、交通手段の制限です。次女が産まれたタイミングで引越し、車を手放すことになった我が家の交通手段は、レンタカーか公共交通機関になります。レンタカーについては、5人以上が乗られて、大量の荷物を乗せられる車種となると、かなりの高額になることが判明して断念しました…

そうなると公共交通機関になり、車に比べる機動力は落ちてしまいます。とは言え公共交通機関でも、ほぼ直通で行ける観光地もあり、息子が電車が大好きなため、電車移動をプラスに考えたいと決意しました。

※妻の満足度を上げるためにも、私の荷物運びとこどもを暴れさせないこと(おもちゃとお菓子の準備)が重要です。

 

そして2点目は、宿泊先の制限です。これは一番切実な問題かもしれませんが、5人が一つの部屋に泊まろうと思うと、候補先がかなり減ってしまいます。洋風ホテルは稀に大人数向けのファミリールームがありますが、かなりの争奪戦で、そうでなければスイートルームか2つの部屋になてしまい、金銭的にちょっと厳しいです。そうなると、自然と和風ホテルor旅館に足が向いていきます。

私自身、かつて和風ホテルや旅館は食事や施設がこども向きでないと思っていました。しかし、最近は朝夕飯がビュッフェで提供いただける先も増えており、子連れには大変ありがたいです。また、プールを備えている和風ホテルや旅館も意外にあることが分かりました。そして何より、部屋が和室であれば、こどもが靴を脱いで過ごせること、こどものベットからの転倒を心配しなくて良いことが有難いです。

※妻の満足度を上げるためにも、私が子守をして妻に大浴場等に気兼ねなく行ってもらうことが重要です。

 

そして3点目は、観光スポットや食事の制限です。0歳児がいるとなると、他のこどものために色々な場所に観光や食事のために行きたいものの、連れ回すのはかわいそうです。そうなると、可能な限り遊びも食事もまとまった場所が良くなります。今までの感覚だと、長女と長男は、キッズルームとプールがあり、食事はビュッフェであれば満足してくれるため、全てを満たせる場所を探してみることにしました。

 

以上記載した3点のハードルを超えたと言うより、なぎ倒して(プラス思考)、東京在住の我が家は今年の夏休みに、

に行こうと考え、仮予約しました。

 

スペーシアXは、長男がプラレールを欲しがっていたため、是非乗せてあげたいと考えました。また、宿泊先の「鬼怒川温泉あさやホテル」は、温泉や食事(ビュッフェ)の評判が良く、こどもが遊べるキッズスペースやプールがあるため選びました。

※「鬼怒川温泉あさやホテル」の詳細は公式HPをご確認ください。

 

以上、我が家の今年の夏休みの旅行について記載させていただきました。来年度は長女が中学生になり、勉強や部活動等が忙しくなることが考えられるため、限られた時間の中でも家族の思い出づくりのために国内外問わず家族旅行をしたいと考えています。

このブログが少しでも皆さまのご参考になれば幸いです。

長文にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

※皆さまがおすすめする夏休みのこどもとの過ごし方や、おすすめする旅行先や宿泊先があれば是非ご教示ください。

 

※昨年の夏休みは長野県へ行きました。写真は塩尻市にある「五一わいん」のぶどう畑です

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【子育てスキル】長男(2歳10か月)の成長と接し方

もうじき3歳になる長男は、日々多くの言葉を覚え、出来ることが増えてきました。

先日、仕事帰りに妻と携帯電話で話していると、携帯電話の向こうから自分と話をしたいと長男が妻に言い、長男と携帯電話を通じて何気ない話をした時は感動してしまいました。

その際の話の中身はと言うと、「お魚のおせんべいが食べたいから買ってきて欲しいの。」とのこと…上手い具合に甘えた言い方をしており、ついつい買って帰りたいと思わせるテクニックまで身に付けていました!笑

嬉しいことがある一方で、今まで以上に自我が出てきて、親の思うようにいかずに苦労することも増えてきました

(冷静になって考えると、親の思うようにいかないだけで、親の自分勝手な考えですよね…)

 

親の思うようにいかないと、ついつい口調が強く「〇〇しなさい!〇〇はしない!」という理由の伝わらない、押し付けの発言が増えてしまいます。これだと、こどもが萎縮するとともに、受身型の人間性になってしまうのではと思い、反省に至りました。

本来であれば出来る限り冷静になり、理由を伝え、提案型でこどもが自ら考え、決断出来るような言い方にすべきと考えました。例えば、「〇〇だから〇〇してみるのはどう?〇〇だから〇〇しない方が良いかな?」というイメージです。

直ぐに効果は分からないものの、息子の反応を注視しつつ、引き続き接し方については試行錯誤しながら最良の方法を追求してまいります。

 

以上、長男の成長に伴う接し方からの気づきについて記載させていただきました。今回の気づきの機会をくれた長男に感謝しつつ、自分自身の反省を今後の子育てに活かせるように努めてまいります。

今回の内容が少しでも皆さまのご参考になれば幸いです。

長文にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

※皆さまの幼児のこどもとの接し方や、対処方法の成功体験があれば是非ご教示ください。

※長男は最近、積極的に色々なことに挑戦してくれています。

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【子育てスキル】小学6年生の長女との関係

小学6年生の長女は身長が165cmを超え、体が成長していることはもちろん、ここ数年は心も成長していることを実感しています(妻は身長が越されそうで焦っています…笑)。

所謂、反抗期なのか段々と妻と私に対するあたりが強くなっています…

私自身も昔のままの長女との接し方ではなく、改めなくてはと日々反省しつつも、どう接するのが良いかと模索が続いています。

何より長女にとってのこの時期を、少しでも良い成長に繋げられればと、それを第1に考えています。

 

そんな中、最近とある長女の学校での出来事がきっかけで、長女と私の関係性に新たな展開があり、今まで以上に話す機会が増えるとともに、長女の本音に触れる機会が増えることになりました。

正直、意外な話題がきっかけとなりましたので、そこからの気付きを以下3点にまとめ、ご紹介させていただきます。

  1. 常にこどもの動向にはアンテナを張っておくことの重要性
  2. この話題には触れない方が良いときめつけないことの重要性
  3. 日々こどもと話をする際に自分目線ばかりで話さないことの重要性

1点目は、常にこどもの動向にはアンテナを張っておくことの重要性です。こどものことは親として、ほぼ知っておくべきだと言われてしまうと、私はお恥ずかしながら胸を張って「そうだ!」とは言えない状況です…

そんな状況でも、ありがたいことに妻が私の知らないこどものことを、仕事中に連絡をくれたり、夜にこどもが寝た後に話してくれたりします。正直、妻の情報連携なしに私はこどものことを知るこは難しいため、頭が上がりません。

そのおかげで、こどもと話をするための事前情報は持ち備えており、スタートラインには立つことが出来ています(妻のおかげで「仕事中心で帰りが遅くこどものことを知らない父親」にはなっていないはずです…)しかし、こどもの状況は目まぐるしく変化しているため、常にアンテナを張っておく必要があると感じました。

なお、今回きっかけとなった話は長女の小学校における恋愛話で、私としては恋愛話というだけで若干戸惑いがあるだけでなく、日々、事象や登場人物の変化が激しく情報の収集と把握は非常に重要でした(最近の小学生の恋愛事情の複雑さにも戸惑いました…)。

 

そして2点目は、 この話題には触れない方が良いときめつけないことの重要性です。正直、父と娘の恋愛話は私自身勝手にタブーと考えていましたが、実はそんなことはなかったようです。

妻から聞いた話によると、長女は男心を理解するうえで私の話を参考にしてくれていたようです。また、長女にとって自分の関心事項について話しされるのは、やはり嬉しかったようです。

固定概念を捨てて、こどもに応じた対応が重要であると改めて感じました。

 

最後に3点目は、日々こどもと話をする際に自分目線ばかりで話さないことの重要性です。私がこどもと話をする際は、ついつい自分の考えを自分のタイミングで押し付けがちであることを、今回改めて感じました。

後から振り返ってみると、今回、長女と恋愛の話をする際、無意識ではあったもののさすがに「押し付けスタンス」ではなかったようで、長女の反応がいつもと違い、良かったことに気づきました。

親であることに驕らず、長女に限らずこどもたちへの接し方を改めて、「相手の考え・相手のタイミング」を意識しなくては反省しました。

 

以上、長女の恋愛話からの気づきについて記載させていただきました。今回の気づきの機会をくれた長女に感謝しつつ、自分自身の反省を今後の子育てに活かせるように努めてまいります。

今回の内容が少しでも皆さまのご参考になれば幸いです。

長文にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

※皆さまにとっての反抗期のこどもとの付き合い方や、対処方法の成功体験があれば是非ご教示ください。

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【子育てスキル】息子のイヤイヤ期とどう付き合うか

ついこの間まで、何をする時にも素直に言うことを聞いてくれていた息子が、ほぼ全てを「イヤ」で返してくる、イヤイヤ期に突入しました…

トイレに行きたくない、歯磨きをしたくない、お風呂に入りたくない、着替えをしたくない…

イヤイヤ期は成長の証なので、親が広い心で悠然と対処しようと妻と話していたものの、いざこれに出くわすと、大人げなくイライラして怒ってしまうこともしばしば…

(怒りすぎた時に、息子がしょんぼりして「ごめんなさい」と言ってきた後の切なさはとても言葉では言い表せず、なんと自分は愚かで酷い人間だと反省します…)

 

イヤイヤ期に完璧に上手く対処している訳ではありませんが、私たち夫婦とイヤイヤ期の付き合い方が定まったので、ポイントを以下3点に絞りご紹介いたします。

  1. 多くの人の対処方法に関する知識や経験を吸収して、引き出しを増やす
  2. 自分のこどもの性格や好みを踏まえて、対処方法を試してみる
  3. イライラ期は数年で終わると前向きに考える

1点目は、多くの人の対処方法に関する知識や経験を吸収して、引き出しを増やすことです。何よりも知識のある人や経験者を成功例を真似ることが近道と考えました。とは言え、これから向き合うのは個性のある一人の人間なので、一つの対処方法で上手くいくとも限らないため、ダメなら次を試そうというスタンスで挑んでいます。

 

2点目は、自分のこどもの性格や好みを踏まえて、対処方法を試してみることです。例えば、息子は歌やダンスが好きなため、私が適当に作ったトイレの歌に合わせてダンスをしながらトイレに誘うと、大抵喜んでトイレに向かってくれます。また、私が適当に作った歯磨きの歌に合わせて歯磨きに誘うとこちらも大抵喜んで歯磨きをしてくれます。こんな感じで息子に合わせた対処方法を日々試行錯誤しています。もちろん息子の好みに合わず関心を示さないことや、直ぐに飽きられてしまうことも…

こちらもダメなら次を試そうというスタンスで挑んでいます。

 

3点目は、イライラ期は数年で終わると前向きに考えることです。ゴールが見えないと精神的に辛くなってしまうので、「数年」という抽象的なゴールではありますが設定することで気持ちが大分楽になりました。

 

以上、私たち夫婦が取り組んでいるイヤイヤ期との付き合い方です。イヤイヤ期の対処方法は色々とありますが、可能な限り息子の成長に繋がるような対処方法を意識して、これからも付き合っていきたいと、ブログを書きながら改めて心に誓ったところです。

このブログが少しでも皆さまのご参考になれば幸いです。

長文にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

※皆さまがおすすめするイヤイヤ期との付き合い方があれば是非ご教示ください。

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【子連れスポット】しながわ水族館は魅力的な場所なのか

2024年5月25日(土)は、長女の小学校生活最後の運動会でした。

短距離走、ソーラン節、竹を使った全体演技(私の時代でいうところの組体操)、代表リレーと競技を重ねるごとに、長女の成長した姿に感極まる自分がおり、自分自身の変化にも驚きました。

歳を重ねると変化するのは、こどもだけでなく自分も同じだと実感させられる場面でした。

さて、長女が運動会のご褒美に義理の母にテニスのラケットを買ってもらえることになったため、同日から妻の実家にお泊まりに行き、残された私たちはどうしたものかと…

 

前置きが長くなりましたが、翌日の2024年5月26日(日)に急遽、しながわ水族館へ行ってきたため、その際のことを記録に残します。

実は、しながわ水族館は以前からこどもと行きたいと思っていた場所です。なぜなら、上野動物園に息子と二人で行った際に、予想以上に息子が喜んだとともに、動物の特徴をしっかりと観察して覚えていることがとても嬉しかったからです。

上野動物園の記録はまた改めて書きたいと考えています。

 

タイトルに「しながわ水族館は魅力的な場所なのか」と記載しましたが、水族館としての展示は、敢えて私が記載する必要もなく、こどもも大人も楽しめてとても魅力的です。実際、2歳の息子は終始興奮しており、イルカショーが特に楽しかったようです。また、6ヶ月の次女は海中トンネルに興味深々でした。

今回は展示以外の観点で、私が感じたしながわ水族館について記載します。

 

結論から申し上げると、思っていた以上に展示以外の観点でもしながわ水族館は魅力的な場所でした。今回はポイントを以下3点に絞り記載します。

  1. 【入館料金】首都圏にある有名な水族館と比較しても入館料金が抑えられており、各種割引・優待等を利用することで更に入館料金が抑えられる
  2. 【交通】大井町駅経由であれば、しながわ水族館まで無料送迎バスが出ており、時間・お金が節約できる
  3. 【周辺環境】しながわ区民公園内にあるため、水族館以外にも楽しめる

1点目は【入館料金】です。首都圏にある有名な水族館の多くが2,000円を超える入館料金ですが、しながわ水族館は通常大人(高校生以上)税込1,350円です。また、品川区民であれ大人(高校生以上)税込800円と更に抑えられています。

※詳細はしながわ水族館公式HPをご参照ください。

 

なお、時期にはよるもののJAF会員の優待等を使うと通常大人入館料金が更に100円引等になるため、行かれる際は是非インターネットで「しながわ水族館 割引」と検索することをおすすめします。

ちなみに私は今回、「リロプレミアクーポン」経由で購入したことで、通常大人入館料金が350円引になりました。「枚数限定」で「d払い決済のみ対応」という制約はあったものの、会員登録は極めて簡単にできて、恩恵を受けることができました。

※詳細はリロプレミアムクーポン公式HPをご参照ください。

 

そして2点目は、大井町駅から無料送迎バスが出ていることです。本数は多くないものの、ある程度時間を決めて出れば、問題のない本数でした。何より、無料はありがたいです。仮に電車を乗りついで大森駅まで行き、そこから歩いて行くとなると、一人往復約300円増しにになり、大森駅から15分以上歩くため負担になります。また、バス停が分かりやすく、乗り降りの際の段差があまりないため直接ベビーカーで乗り降りも可能でした(ベビーカーは車内で折り畳まなくて済みました)。なお、乗車時間は実際10分程だったため、東急大井町線を利用していた我が家は電車を乗り継ぐより早かったです。

※詳細はしながわ水族館公式HPをご参照ください。

 

そして3点目は、周辺にこどもが遊べる場所が充実していることです。しながわ水族館が、しながわ区民公園内にあることから、少し歩いたところに遊具のある広場、芝生広場等があります。息子は芝生広場で走り回ったり、公園に咲いている紫陽花を堪能したりしていました。

また、公園内にはキッチンカーが複数いたり、バーベキュー広場やプール等があったりと遊びの幅は広いかもしれません。

※詳細はしながわ区民公園公式HPをご参照ください。

 

以上、私なりの視点ではありますが、しながわ水族館は展示以外にも様々な魅了があることを実体験を交えながらご紹介させていただきました。少しでも皆さまのご参考になれば幸いです。

長文にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

※皆さまの感じている、しながわ水族館の魅力があれば是非ご教示ください。また、おすすめの子連れスポットがあれば、是非ご教示ください

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【自己紹介】子育てブログを始めました

はじめましてT.GUCCIです。

こどもを3人授かり、日々、こどもと過ごす瞬間の喜びを感じつつも、子育てでバタバタな毎日に忙殺されて、後から振り返ってみると、具体的な嬉しさを鮮明に思いだすことが出来ない自分が残念であり、もったいないと感じるようになりました。

日々の喜びを忘れないためにも何か記録に残したい思い、子育てブログを始めました。また、ブログを選んだ理由としては、私たち夫婦と同じような悩みを抱えた皆さんのお役に少しでも立てるのではという想いも重なったためです。

あまり文章を考えるのは得意ではありませんが、ブログを通じて、こどもとの思い出を少しでも多く鮮明に形として残すとともに、少しでも皆さんのお役に立つことができれば幸いです。

 

このブログでは、日々のこどもとの思い出を通じて、

・子育てスキル
・子育てグッズ
・子連れスポット
・子連れ旅行   

について記載したいと考えております。

なお、私たち夫婦も日々、壁に直面しながら子育てをしているため、皆さんからのアドバイス等も頂戴できれば幸いです。

これから宜しくお願いいたします。

 

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